Splatoon 2 - Octo Expansion Mem Cakes

イカ
ボーイ(ブルー)
ボーイ(グリーン)
ガール(オレンジ)
ガール(ピンク)
タコ
バイタコトルーパー
タコプター
ボムタコプター
スタコラー
たおすべし われらの敵と 教えられ いまは手を取り 進む深海かな 瑠璃色の 海を見つめる キミの目は スコープのぞく 時と同じで 一直線 転がる筒が 新緑の 大波小波 大地を起こす 陽光が 降りそそぐよに 塗るキミの 背にあこがれて シューターを持つ 桃色の 閃光が脇を すり抜けて ボクの背中に ほほ笑むキミよ 蛸壺の 外の世界を 夢見れど 彷徨ういまは 友が恋しき 双頭の ごとくたなびく ツインヘア ツーステップを 刻む散弾 あかねさす 真昼の丘で ピクニック 上目遣いで キミを見た午後 「落としたら それで終わり」の 争点は 落とした後の アナタの誠意 ツンデレな キミはワタシの 逆をゆく ワタシと顔を 合わせずにゆく
タコポッド
タコスタンプ
タコッペリン号
タコ足
タコゾネス
シャケ
バクダン
ヘビ
カタパッド
モグラ
信念を 曲げない姿勢は いいけれど 捨て身はダメだよ ママが泣くから 暴れると お尻ペンペン しちゃいます お尻ペンペン したくなります 天の川 ぷかぷか浮かび パトロール からくれなゐに 染まる宙舟 ぬばたまの 夜にキラめく 星の痕 崩れ落ちたる 親方の影 さよならも 言えずに堕ちた 深海で 我とよく似た キミにふたたび ふり向けば いつもそこには キミがいて シャケられないよ その眼差しを 「キミが好き」 そんなシャケ氏に だまされて 生み落とされたる 愛のバクダン 回り道 してるかのよに 見せかけて キミは不乱に すすむ蛇の道 夏が暮れ 帰宅途中に キミが来て 見せてくれたね 花火ゼロ距離 地底から 見上げた空は どんな色? たまには大地 見下ろしたくない?
タワー
テッパン
コウモリ
キンシャケ
スタート地点
風船
バンカー
イカバンカー
ガチホコ
ガチアサリ
コツコツと 積み上げてきた 喜びを こわし喜び 上がる口角 海鳴りに 胸を揺すられ 走るボク 恋のアクセル ペダル踏むキミ 夕立を さけて通れぬ 道だけど ワタシの心は 太陽がいっぱい 初空を あおぐキンシャケ 追いかけて 撃つともらえる おとし玉かな 死はつまり 次の生への 第一歩 墓標に刻みし お名前はコレ 目にすると 壊したくなる 衝動や たたずむキミに 罪はないのに イカを待つ 我に背中を 貸すキミと 見上げた空は いつもやさしく そこにいる イカのジジィよ 聞いてくれ ワタシも撃ちたい きゃつらイカじゃし さよならの タイムリミット 噛み締めて キミを抱えて 立たされた岐路 なぜと問う ことは1度も 許されぬ 10を拾うと 1になるなぜ…
ガチヤグラ

スプラシューター
スプラローラー
スプラッシュボム
キューバンボム
クイックボム
ロボットボム
カーリングボム
ポイズンミスト
離れゆく キミの背中を 見て落つる コントロールの 利かぬ涙は いる意味は 森羅万象 ありまして 植えただれかの 愛が宿らむ 銃身を なぜる陽射しの やさしさに とどろく砲声 それが戦場 フラれれば フラれるほどに 薄れゆく 色の行方は 我の采配 投げて知る あかぬ別れの わびしさを 濡るる枕の 色はキミ色 天も地も キミにかかれば みな足場 瞬く間ほどの 天下泰平 ほとばしる 飛沫のなかに 宿る我 ブランク・ウォールに 垂れ下がる夜 破滅への カウントダウンの 足音に 耳をすませて 我ら爆発 実直を つらぬくキミの 道しるべ 「迷いはないの?」 聞くと 「そだねー」 風吹けば 逆巻く悪の 華が咲き 香にさそわれし 我は歩まん
ビゼン
シガニー
ミウラ
ジャッジくん & コジャッジくん
ブキチ
ロブ
イイダ
ヒメ
スパイキー
クマサン
柔肌の 青きからだに 長きウデ かならず行くや 上へ出た日に 黒硝子 瞳の奥は 何を見る? レグルス? プレセペ? ポルックス? ケラケラと 笑うアナタと 浮かぶキミ 願いはいつか 輪にまざり笑む ナワバリの すべてを理する ふわふわと 日なたでまどろむ 夢をみた朝 あこがれの 有名すぎる ブキ屋さん 永久に聴きたい ブキ談義かな 揚げてっても 揚げてっても 長い列 いつか行きたい ロブズ・10・プラー 本当だよ 声だけですぐ 気付いたよ アナタは無事に 着いてたんだね 「キラキラで カッコよくって やさしくて ぜんぶステキ」と 黒髪のキミ 生意気な 口調の裏に 見え隠れ ギアへの愛は ウニっ子1番! 働きたい ああ働きたい いつまでも お願いします 何でもします
アロメ
バトロイカ
エゾッコ
タタキケンサキ
ホッコリー
シグレニ
アイロニック
ホタックス
イカテンキュウビン
安全第一くん
街並みに 溶けるランナー 光る汗 ネオンカラーは 風になびいて イカたちが バトルでよく着る バトロイカ 「買ったことある?」 「買ったことない」 オンショアに 吹かれてスカす 丘サーファー 海はやだけど 海風はすき モノトーン カラーで構成 されし世に 色をつけるは 我のまにまに ヤキフグくん キミはジギーな 顔だけど HIP-HOPの 申し子なのかい? インドアな キミを誘って キャンプ場 ワタシの心は アウトドアなり にわか雨 傘なく濡れる キミを見て アイロニックな 笑みがこぼれて 「オシャレはね 頭の先から 始まるの」 キャップ逆さに イカは微笑み この想い キミに届けと 箱詰めて いつもよりキレイに ガムテープ貼る 「この先は 危ないからね 気を付けて?」 ちがう、ちがうよ 通っちゃダメよ
カンストくん
わかばマーク
あのグラフィティ
アオリ
ホタル
デンチナマズ
マメデンチナマズ
イクラ
カギ
イリコニウム
いつの日か 言いたかった この言葉 「エ、ジブンすか? S+カンストっす」 若葉をね なめてかかると いけないよ 記憶に残る 子守唄かな なんだっけ 見かけるたびに 気になるの 「あのグラフィティ」の 正しい名前 あの谷で 聴いた唄から 目覚めたの トキメキくれた アナタはいずこ スミかかる 夜のしじまに 想いはす アナタといつか アエる日のこと 囚われて 空を見つめる その眼 震わすヒゲが 気持ちを揺らす ピリピリと 刻むリズムに のせられて ふと口ずさむ シオカラ節よ 「冷えるでしょ?」 キミが渡した 手袋で ひときわ感ず イクラの冷たさ 鐘が鳴る カニのカギ束 握りしめ 谷をてくてく 夏空の下 赤々と 白銀の身に 夕日落つ ふと鳴り出すは 我の腹なり
ミステリーファイル
DJタコワサ将軍
デカロニックミント
ホタパーカー
キングタンク
オレンジアローズ
リブニット
イカホワイト
ウミウシイエロー
ヤコメッシュ
クルクルと ナゾの巻き物 開けるけど 読みづらいよね クルクルするし さよならは 告げずに行くの ひっそりと だってゼッタイ 怒られるもの あこがれの あのコはいてる スニーカー いつかおそろで ナワバリバトル 寒空に 思い浮かぶは あの衣 着たいと願う 我はヘソ出し 歴戦を 戦いぬいた ものが知る 胸に宿すは 王者の誇り 鮮やかな 色の交差に どきっとする オレンジアローズ お天気ウォーク 「ニットはね リブの長さが 決め手なの」 いたずらに笑む ウミウシのキミ いいのかな イカじゃないけど 着てみたい いいじゃなイカ タコだもの てくてくと 夜道に光る 音追えば 姿見えぬも 胸は高鳴り ささやかに 風のそよ吹く 後頭部 メッシュ加工の 避暑地は住みよく